top of page
執筆者の写真波多野

NAWABARIは一般社団法人日本スラックライン連盟の協力をいただいています。



当日は公認インストラクターによる、初心者レクチャーや安全講習会を実施し、初めての方でも、安心して安全に楽しんでもらえます😃

全国では200名をこえるインストラクターが在籍しており、スラックラインの基礎土台となっている組織のひとつです。


イベント内で、経験者も役に立つ安全管理講習会を実施を予定しております。


【概要紹介】

JSFedは日本国内のスラックラインの健全普及に努める事を目的としています。

【主な活動内容】

●安全で楽しいスラックラインの普及啓蒙活動

●スラックラインのグラウンドの開発及び確保

●日本オープンを始めとする、国内大会、国際大会の主催、後援、協力並びに運営及び運営指導

●関係大会海外大会への代表選手の選定及び派遣

●より安全で楽しくエクサイトな大会を開催するために競技及び大会ルールを WSFED (国際スラックライン連盟)規則をもとに国内で作成選定する

●上記大会の為のジャッジの育成、検定、認定及び派遣

●ランキングポイントの管理運営

●関連組織、団体のスクール及びインストラクターの育成、検定、認定及び派遣

●会員の選手資格、登録に関する業務

●スラックライン事故の防止の調査研究

●機関紙、関係図書、映像、HP等の作成並びに発行 【連盟活動の普及と振興】

●各都道府県での地域組織を進め安全啓蒙活動に努める。 地域で活躍しているスラックライナー達を中心に 各関連組織、地方行政府と協力して グランドの開発及び確保に務める JSFEDの会員を増やすことでスラックラインのすそ野を広げ会員自らが安全啓蒙活動を行う

●公認、後援競技会及び協力大会の開催

日本オープンを始めとする各種大会の主催、公認、後援、協力や大会の運営指導を行う 海外大会への選手の選定、派遣を行う 一般参加型の大会の開催指導 WSFEDルールをもとに国内ルールを選定決定しよりエクサイトな大会を開催可能にする 公正なジャッジを育成するためにジャッジングクリニック、検定、認定を行う 選手のランキングポイントの管理運営を行う

●指導者の育成

健全な活動の推進には指導者の育成が社会的急務である。 関連組織、各団体のスクール及びインストラクターの研修、検定及び認定登録認定登録されたインストラクターの全国各地への派遣競技、教育、安全対策の専門分野の指導者養成講習を実施及び講師派遣

●安全対策

安全講習会の開催 指導者研修 スラックライン事故防止の調査、研究

●スラックライン施設の認定

より安全で楽しめるスラックライン施設の確保が必要であり、認定基準に基づきスラックライン施設の認定をするとともに、スラックライン施設の設計、運営、安全確保の為の提案、助言を行う

●広報・出版事業

スラックラインに関する情報提供の為に、指導書、競技規則、関係図書、教育ビデオ等を監修、出版する。 機関紙及びホームページの作成、維持、管理を行う


閲覧数:52回0件のコメント

Comments


bottom of page